ボクテクンの備忘録

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Amazonプライムビデオ ドラマ「モダン・ラブ〜今日もNYの街角で〜」(Modern Love)ネタバレあり感想&評価

モダン・ラブ~今日もNYの街角で~

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目次

 

 

⒈まえがき

管理人のボクテクンです!

今回はAmazonPrimeVideo「モダン・ラブ~今日もNYの街角で~」の感想記事を書いていきます!

 

まず、勝手ながら一か月ほどブログをお休みさせていただきました。申し訳ありませんでした。ただ今後、今回のように告知なしにお休みさせていただくことはあると思います。その際は、ツイッターの方でしっかり報告させていただきますので、宜しければフォローの方、お願いします。

 

twitter.com

 

はい、なんか宣伝みたいになっちゃいましたね、すんませんw

 

で、実はもう一つご報告がありまして。

当ブログのアクセス数が2万を突破しました!一か月完全にブログ放置していたので、さっきまで知りませんでした…w

ここまで続けてこれたのは、ひとえにこのブログを読んでくださっているみなさんのお陰です。本当にありがとうございます。

 

話ずれすぎたな…w

今回は映画ではなく、ドラマの感想を書いていきます。まあ僕は基本海外ドラマは見ない人間なのですが、今作には大変期待しています。

なぜなら…このドラマの監督が…あのジョンカーニーだからです!!!!!!

ジョンカーニー、それは僕の好きな監督の中でも五本の指に入るほどの、個人的にちょーー好きな監督です。彼の作品は今のところ3本。「ONCE ダブリンの街角で」「はじまりのうた BEGIN AGAIN」「シングストリート 未来へのうた」の3本の映画です。

どれも評価が非常に高く、個人的には「ONCE」「はじまりのうた 」は大傑作で、音楽映画のオールタイムベストに君臨しています。

ジョンカーニーはもともとは音楽業界の人間だったので、とにかく劇中歌が素晴らしい。全部オリジナルってのが凄すぎますよ。特に「ONCE」の主題歌Falling slowlyはその年のアカデミー賞歌曲賞に選ばれたほど。

肝心のお話は、基本的に音楽に携わっている主人公とヒロインのラブストーリーです。てか3本ともそうです。「ONCE」は、ダブリンの街中で出会った売れないミュージシャンと子持ちの貧しい女性とのラブストーリー。「はじまりのうた 」は、落ち目の音楽プロデューサーと失恋した歌うまの女性とのヒューマンドラマ。この主人公2人は恋するってわけではないのですが、しっかりラブストーリー要素はあります。3作の中で一番好きです。それと、マルーン5のアダムレヴィーンが出てます。「シングストリート」は、家庭の貧しさゆえに不良高校に転校させられた主人公とあるモデルとのラブストーリー。このモデルは、「ボヘミアンラプソディ 」で一躍有名になったルーシーボイントン。ジョンカーニー監督自身の物語とも言われています。

 

そしてそして今回の新作ドラマ「モダン・ラブ」。

正確には、ジョンカーニー以外にも数人が監督として関わっているようですが、ドラマの半分以上をジョンカーニーが監督するので、まあジョンカーニーの作品といって良いでしょう。

実はこの作品は音楽がテーマになっているわけではありません。よって、ジョンカーニー作品おなじみの素晴らしい音楽は聴くことはできません…でもお話はまさにジョンカーニーが得意としている?ラブストーリーなので、非常に楽しみです。しかも、なんと今作、実話とのことで、ジョンカーニーがどう脚色し、1つの作品として成り立たせたのか、ますます気になります。

サブタイトルも、「ONCE」のサブタイトルと掛けているようなタイトルで、これまた上手いですねw

 

これ以上ダラダラ書いててもしょうがないので、早速鑑賞してまいりました!!

 

2.基本情報

イントロダクション

思いも寄らない人物との友情。失恋のやり直し。転換期を迎えた結婚生活。デートとは言えないかもしれないデート。型にはまらない形の家族。これらすべては、ニューヨーク・タイムズ紙の人気コラム「Modern Love」に実際に投稿されたエッセーに基づく、愛の喜びや苦悩についてのユニークな物語だ。

(filmarksより抜粋)

 

予告編


Modern Love - Teaser Trailer | Prime Video

(youtubeより)

 

キャスト

主演

アン・ハサウェイ

ティナ・フェイ

テヴ・パテル

 

助演俳優

キャサリン・キーナー

ジョン・スラッテリー

アンディ・ガルシア

ジュリア・ガーナー

 

スタッフ

監督

ジョン・カーニー

シャロン・ホーガン

エミー・ロッサム

トム・ホール

 

ここからが「モダン・ラブ」の感想です。ネタバレを含むので、鑑賞後に読んでいただくことをお勧めします。

 

3.感想

総評

まずはTwitterの短評から!

 

 

はぁ、溜息するほど素晴らしい。人間っていいね。良い面も、悪い面も、併せて、総じて人間なんだよ、お互いを認め合って、愛し合うのが人間だろう?そんなメッセージをジョンカーニーは伝えたいような、気がします。まあただの僕の推測ですがw

 

このドラマは8話あって、詳しくは後で1話ごと語りますが、今作の何が一番良いって、1話ごとに話が全く違って8つの愛のカタチを見れることです。こういうのも愛なんだなぁ、素晴らしいなぁ、とドラマを見ながらふと心の中で呟く自分がいました。

で、1話ごとに全く話が違う、1話完結のドラマかと思いきや、、なんと最終話で全てが繋がるというね、まあなんともステキなお話!

今作の脚本の妙ってのは、ふつうのヒューマンドラマには無いものでした。

お話は、ほんとうにジョンカーニーらしい、人間賛歌に満ち溢れた、どのエピソードも多幸感にあふれるものでした。

どんな人と人とのつながりもすべて肯定してくれる、そんなドラマなので、人間関係に悩んでる方だとか、人生に悩んでいる方だとか、何かしら悩んでいてモヤモヤしていて、気持ちを晴らしたいなぁ、癒されたいなぁ、そんな時に観ると心に響く、そんなお話になっています。

まあ僕はまだまだ人生経験の浅い若者なので、これ人生経験を十分に積んだ大人の方が見たらどんな反応をするんだろうかと気になったり、気にならなかったり。

そしてこのドラマを見て誰もが思うであろう感想を、代弁しておくと、

ニューヨークに住みてえ!!!

はい、めっちゃ移住したくなりましたよ。これは見ていてずっーと思っていたことではあるんですが、最終話でその気持ちが頂点に達しましたね。いや、あんなもん見せられたら、ねぇ?ww

 

てか、キャストも豪華ですよね。今作に関してはあまり下調べとかしてなかったので、驚きでしたね。

「LION 25年目のただいま」のデヴパテルや、「マイインターン」「ダークナイト ライジング」「インターステラー」のアンハサウェイ、「レディプレイヤー1」のオリヴィアクックなどなど。

豪華すぎw

 

個人的には第3話、最終話が一番好みでしたね。どれも好きですけどね。

それでは、1話ごとに感想書いていきましょう!

 

 

エピソード1

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第一話はラブストーリー、、とは言えないのでは?と一見感じてしまうようなお話。でもコレも、1つの「愛のカタチ」なんだなぁと、全話見終わった時に、そう思いました。

内容としては、ニューヨークのあるマンションで暮らす独身女性と元軍人で狙撃手だった、そのマンションのドアマン、グズミンとの不思議な交流が物語の主軸となっています。その女性は恋愛に関してはけっこうやり手で、何人もの男を連れ込んできます。でもその度にグズミンは男にダメ出しをして、もう連絡は来ないだろうと言います。で実際、グズミンの予想は当たります。毎回、当たります。

ある時、女性が、前に連れ込んだ男との子供を妊娠していたことが発覚します。両親にも、友人にも、その男にもうまく言い出せず、女性はグズミンに、そのことを打ち明けます。まるで親のように、優しく慰めるグズミン。そして、子供をおろすかどうか決断するのは貴方だけど、不安だからと言う理由でおろすのはいけない。と言います。1人では無理だと言う女性に、1人ではない、NYが守ってくれるよと言います。

結局女性は子を産み、シングルマザーとして仕事に子育てに奮闘します。そんな女性を思ってか、子供の面倒を見たりと子育てを陰ながら支えます。

 

とまあ、こんな感じのお話です。ラストは是非直接見ていただいて。

まあこの回は、グズミン無双でしたね。こういう人が身近にいると、どこか安心できる気持ち、なんとなくだけどわかります。親でも、同年代の友達とでもない不思議な関係。

今の世の中、いつのまにかこういう、別に親とか、同年代の友達とでもない、ご近所さん的な関係、無くなってきてますよね。まあ確かにご近所さんとの関係って面倒な時もままありますよ、でも自分にとって精神的な支柱になることだって、あると思うんですよ。こういうタイプの人と人とのつながりって、現代だからこそ必要なんじゃないか、とか思ったり思わなかったり。

 

 

エピソード2

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デヴパテル!!ったく、ルーニーマーラといい、ルーニーマーラといい、ルーニーマーラ…

ま、まあその話は置いといて、今回は婚活アプリを作って一躍有名となった男性と、その男性を取材しにきた記者の、それぞれのラブストーリー。

記者が男性に投げかけた、「あなたは誰かを愛したことはある?」という最後の質問に「手遅れになるまでそれが愛だと気づけなかった」という男性。記者はレコーダーを切り、男性は自身の運命の相手との出会いを話し始めた…

その女性の名前はエマ。会社の面接で偶然出会ったその男性は一目惚れして面接をすっぽかしてそのままエマを誘ってデートに。半年が経ち、順調に行ってると思われたが、エマが他の男と寝てしまったことから破局。男性はその後他の人とも付き合ったものの、エマのことを引きずったままでした。

一方記者も、以前、運命の相手だと思っていた人と何十年かぶりに再会したことで気持ちに踏ん切りがついて旦那と別れることができたそう。

結局その後、男性はエマと再会し、過去と向き合うことに決めました。たとえその再会が良いものでも悪いものでも、しっかり向き合うことが、明日へと生きていく推進力になるから。

 

というようなお話。勢いで全部書いちゃいましたw

まあ実はこのお話には続きがあるのですが、ここで話すのはもったいないのでまた後で。

第一話とは全く違う、ある意味王道なラブストーリーでした。

てか婚活アプリを作った人が恋愛に成功してないなんて、そんなことあるんだねw

 

 

エピソード3

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このドラマの中で、最終話と並んで好きなエピソード。

フラットな状態で見たらかなり意表をつかれるストーリーだと思います。

ちょっとこのエピソードだけはネタバレしたくないなぁw

まあ核心つかないレベルで好きな理由を言うと、まず、とにかくアンハサウェイの演技抜群に上手い!!本当に素晴らしい。アンハサウェイの作品そこまで見てないのにコレ言うのもなんだけど、ここでの演技、キャリア最高の演技じゃない?個人的にはそう思います。スゴい難しい役どころなんですけど、すんなり演技できてるというか、とにかく素晴らしいです。そして、このエピソードが一番重い話です。とにかく重い。辛すぎて目も当てられないシーンが続きます。でも最後は最高に感動できます。このドラマ見ててどのエピソードでも僕はジーンときてしまいましたが、泣いたのはこのエピソードだけ。なんだろう、マジでこのエピソードだけでも見た方が良いです。

最後に、なんとミュージカルシーンがあります!!

ララランドばりのミュージカルシーンが、ちょこっとだけですけど、あります。だから初めの5分くらいは楽しんで観れると思いますよ。

 

 

エピソード4

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夫婦って、何でしょう。結婚して、子供産んで、育てて、それで終わり?そのあとは?

そんな疑問の一つの答え、それがこのエピソードの中にあります。

人生経験浅い僕が言うのもなんですが、やっぱり年月が経つうちに恋愛感情って薄れていくものだと僕は思います。人によってスピードは違えど、お互いの存在を再確認するような、そんな機会がない限り、ズルズルと関係が薄れていくものなのかなと。でもそれは、お互いを再確認することによって、再び取り戻せるものだと思います。

夫婦といえども、所詮1人の男、1人の女。互いに良いところもあれば悪いところもあるんです。問題は互いを認め合えるかどうか。素直に謝ることができるかどうか。

このエピソードでは、家庭には協力的で、でもどこか頑固で謝ることが苦手な夫と、子供が巣立ってから2人だけで一緒に暮らしていけるのだろうかという不安を抱えている妻がこれからの人生を考え、思い悩む様子が描かれます。ある時2人きりの食事で、妻が、夫の試写会やプレミアに自分も誘って欲しかったと打ち明けます。すると夫は素直に謝ります。彼はなぜ素直に謝ったのか、僕にもよくわかりません。でもきっと何かが彼の中で変わったでしょう。それ以降、それまでは2人とも頑固だったせいで続かなかったテニスのラリーが、続くようになります。

 

やり直すチャンスはいくらでもあるんです。どこでやり直すか、それが難しいんでしょう。たぶん。

 

ジョンカーニー作品の特徴として、余韻がすごい残るってのがあるんですが、このエピソードがまさにそれで、言葉ではいい尽くせない余韻がありました。

 

 

エピソード5

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今度のお話は、付き合い始めのカップルのラブストーリー。まさか二回目のデートの場所が、病院なんてね…w

男の家でいいムードになってた2人のデートは、男の腕にガラス?みたいなものが刺さったことにより思いがけない事態に…

無事に手術を終えたものの、半日程度は病院から出られないと医者が言うので、その女性は一日中徹夜で男の看病をすることに。そんな中、女性はちょっとした秘密を男に明かすのだった。

女性は自らのことを、目立ちたがり屋で、だから貴方とは一時の関係かもと言った。

男は、それでもいい、でもこの少し非日常な今日の出来事は、決して忘れることはないから、と。

 

デートの始まりは、恋愛の始まりは、病院でもいいじゃないか。無理にカッコつけてデートらしさを演出する必要なんかない、2人でいる時間が一番大切な思い出だから。そんなメッセージをこの話は伝えたいのかなぁ?そんな気がします。

大体のラブストーリーって、恋愛の行方を描いたものじゃないですか。この人は誰々と結ばれてどうのこうの…みたいな。でもこのエピソードはそうじゃない。ある一瞬の2人にとって大切な出来事を切り取ったエピソードなんです。そういう意味では珍しいラブストーリーになってるんじゃないかと。そう思いました。

あとこのエピソードだけ、やけに音楽が良かった気がします。

 

エピソード6

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人と、どういう目的で仲良くなりたいか、なぜ一緒にいたいと思えるのか、その理由は人それぞれです。時にはお互いに勘違いをしてしまうことがある。

このエピソードは、そんな考え方の相違をテーマにしたお話になっています。

21歳の女性マデリンは父の面影を持つ30歳年上の上司に出会い、その人と仲良くなりたいと思います。

一方その男は、2度目の離婚を経て新たな愛を求めていました。

この時点でもう考え方がズレてしまっていますが、2人は徐々に仲良くなっていきます。男は、マデリンが自分のことを好いていると勘違いし、マデリンは父のようなこの人となるべく一緒にいたいと思います。

しかしある時、男がマデリンにキスしようとすると、マデリンは拒否し、双方の勘違いに気づきます。

その後2人は距離を取るようになりますが、そのことで心を病み、苦しくなった男は長期休暇をとってマデリンのもとから去ることをマデリンに伝えます。男は本当に自分のことを愛していたと気づいたマデリンは、その時、「愛」というものを初めて知り、父の面影を求める子供から、大人へと少し、成長したのかも、しれません。

 

最後の、「待って!」と去っていく男に向かって叫ぶマデリン。さて、その後どうなったんでしょうね。誰にもわかりません。

このエピソードも余韻が凄い残る…

 

エピソード7

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このエピソードでの一番の驚きは、もちろん、エドシーランがホームレス役として登場したということです。

しかもただのホームレスじゃなくて、別に知り合いでもないゲイのカップルの家に居候している妊娠中のホームレスの女性に招かれて家に無断で入っちゃうっていう役。なんか招かれただけなのにゲイのカップルとホームレスの女の板挟みになってて可哀想でしたw

定職に就くより、色んなところを旅して自由に生きる、ホームレスの女性は、今の社会では支えられない生き方ですし、一般的には問題を抱えた人間だけど、誰もが一度は思って、でも実行できなかった自由に生きるってことを実践しています。子供という尊い存在を通して出会った彼女とゲイのカップルは、時に衝突しながらも互いの価値観を認め合っていきます。

そして最後には、彼女はカップルに対して、貴方達は世界で最高のカップルと言います。

生き方なんて人それぞれだけど、互いに理解し合うことは、きっとできるさ。そんなささやかだけど大事なことを、このエピソードから教えてくれた気がします。

 

エピソード8

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歳をいくらとっても、恋愛なんていつからでも、できる。成熟した大人同士の恋は濃密で、かつほんわかとしていて、でもその分、失った時の喪失感はあまりにも大きい。そんな時、伴侶との思い出に浸りながらのジョギングをしていると、なぜか元気が湧いてくる。

彼女のジョギング姿を見ていると、人生のゴールテープを切る最後の最後まで、全力で走りきって行こうという決意が垣間見えて、なぜか観てる僕まで元気が出てきました。

そしてなんと、ここから8つの話が1つのニューヨークのヒューマンドラマに集約されていきます。

まず、第七話の伏線が回収されます。出産2ヶ月前にゲイのカップルの家に来た彼女が窓で何かをしていたのは、実は車で万一の時のために待ってくれていた路上生活者の男に、もう心配しなくていいよ、行っていいよという合図をしていたのです。第八話の女性がジョギングしている際にその男が運転する車が通っていきます。

また、NYの街が雨に包まれたその時の、八人の主人公の様子がそれぞれ明かされます。

第一話の女性は、身篭った子を産むかどうかの決断をしたところでした。クリニックの外ではドアマンのグズミンが待っていました。またケチをつけてくるのかと思いきや、彼は決断を尊重してくれました。彼が持ってきた傘で共にアパートへ帰りました。

第二話の男性は、エマと寄りを戻したことを記者に報告しにきていました。その記者も過去を乗り越え、男性の婚活アプリで、ある男と会っていました。

第三話の女性は、自分と向き合い、ありのままを曝け出したことでようやく人生のスタートを切りました。最初にカミングアウトした職場の女性とは友達となり、頻繁に会うようになりました。

第四話の夫婦は、再び関係を修復し、長男が大学生になり家を去った後は2人の時間を大切にし、テニスをしていました。

第五話の男性は、初めてデートをする人にデートをすっぽかされていました。そこに雨が降り出し気分は最悪。すると隣にいる女性から声をかけられました。すっぽかされたらすっぽか返すのではなく、すっぽかされたら別の人とデートすればいい。ある車に割り込まれたら、次の車にも譲ればいい。そう女性に言われ、妙に納得した男は、その女性と初デートをし始めるのでした。

第六話のマデリンは、30歳年上の上司との関係を終え、大人として新たな恋をスタートさせていました。雨が降り出し、雨宿りをする橋の下で、その男性とキスをしました。

第八話の女性は、その橋の上でジョギングをし、明日へと一歩ずつ足を運んでいきましたとさ。

 

…それぞれ時系列が違ったとは、、脱帽です。

 

4.最後に

あ、そうそう、このドラマね、オープニングも最&高なんですよ。

そこで流れる曲なんて言う名前の曲なんだろ?誰か知ってる方いたら教えてください。

ジョンカーニーが作った恋愛ドラマは、人間のすべてを肯定してくれるような人間賛歌でした。

誰もにお勧めできるような作品となっていますので、是非とも、是非とも鑑賞していただけると嬉しいです!

シーズン2もやってほしいなぁ。いや、ジョンカーニーにはやはり音楽映画撮ってほしいなぁ。

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 評価   10点中9点

 

 

追記:シーズン2の製作決定しました!!楽しみ!